一生に一度の高い買物!

家は一生に一度の高い買い物です!


しかし、意外に簡単に考えているのか、

金額が大きくて日常の金銭感覚を越えてしまい

よく分からなくなるのか、

大半の人たちは、専門家に相談せず、

いわゆる業者任せにしてしまうようです。



テレビのコマーシャルではありませんが

「モットわがままになっていいんじゃないかなー!」



「専門家に相談すると高いから」とか

「チョット敷居が高くて」という人もいますが、

人生最大で、タッタ一度の買い物です。



そんなことをいわずに相談してみましょう!

ああ、ここでいう専門家とは、不動産屋や施工会社ではなく、

独立した建築設計事務所が適任です。


但し、不動産屋や施工会社の下請け的な設計事務所も多いですから、

選定には十分注意して下さいね!


今は、「欠陥住宅」をつかまないための自己防衛が必要なんですよ!


それでも、まだ ためらってるあなた! 

身近に専門家がいないあなた!

相談相手がいないあなた!

そんなあなたにこのブログがお役に立てばと思います。


質問をコメント欄にお書き下さいね。
posted by 八丁堀 at 03:52 | Comment(1) | TrackBack(0) | いい家づくり

地盤の基礎知識

当然のことですが、建物は土地の上に建っています。

ツリーハウスや水上の家などもありますが、それは特例です。

家を支える地盤がシッカリしていなければ安心出来ません。

事前にきちんと調査して、必要なら補強しなければいけませんよ。

今の住宅地は、

多くが造成(山を切り開いたり、谷を埋めたりして宅地をつくること)されています。

傾斜地を造成してある場合や谷や沼地を埋めた造成地は、
いろいろな問題が出てきます。

ここでは、住宅の敷地などで不同沈下(建物が不揃いに沈下を起こすこと)等の恐れのある地盤について考えてみましょう。

傾斜地の造成地について

全て切土造成(住宅などを建設する際

土地の環境や機能を整える為に必要な宅地造成工事の一つで
土を切り出して土地を整えること)であれば問題はありませんが、

盛土造成や切盛造成の場合、
盛土されている部分とまったく盛土がない部分があります。

盛土部分はそれ自体が安定しようとして沈下を生じ、
さらに盛土下部の地盤が盛土の重さで圧蜜され沈下が生じます。

このため、盛土の厚さの違いが不同沈下の大きな要因となります。

1年以下の造成地は不同沈下の可能性が高く、
杭などの基礎補強が必要です。

一般的には、10年で地盤は安定するという経験則があり、
10年が大きな目安となります。

谷や沼地は大変危険性が高く、
圧蜜沈下量が多いところで
不同沈下を起こしやすいところといえますので、
基礎補強や地盤の改良などが必要となってきます。
posted by 八丁堀 at 03:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建築ニュース

少子高齢化

少子高齢化により、長男、長女の時代が来ています。

この二人が結婚すると、
将来は、長男の実家と長女の実家の二つを
所有することになるのです。

二人の生活が上手く折り合えば、
片方に住んで、もう一つは、賃貸に出すか、売却するかが出来ます。

これが、将来、不動産の価格が下がるという人たちの考えです。
確かに一理ありますが、
待っていてもいつになるのか分かりませんね。

また、親が住んでいた家は使いにくいので、
建て直しかリフォームをする時が必ず来るので、
建築の着工は極端には減少しないという人もいます。

これからどんな社会になっていくのか楽しみですが、
ホンモノにこだわり、自然材料を豊富に使い、
健康な建物に住みたいと願っている人が
多くなって来ているのは事実です。
posted by 八丁堀 at 05:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建築ニュース

ライフスタイルを決める。

「家づくりのスタートは

あなたのライフスタイルを決めること!」です。

あなたはどんな生活をしたいのですか?
これを明確にしておかないと大変なことになってしまうのです。

あなたやあなたの家族の生活、
いわばライフスタイルを家に合わせることになってしまうのです。

あなたやあなたの家族のライフスタイルに
合わせた家づくりをしなければいけません。

あなたは洋服に体を合わせますか?
体に合った洋服を着ていますか?

もちろん、体に合った洋服を着ていますよね。
分かりやすく云えば家づくりはこれと同じなのです。

だから、

住宅展示場のキレイな建物(これも充分なチェックが必要)や
営業マンのセールストーク
(営業マンって、以外に素人なんですよ)に、
簡単に妥協してはいけません。

ジックリ考えて、
専門家に相談して(このサイトへのコメントでもOKですよ!)、
あなたやあなたの家族に合ったものを手に入れましょう。

「一に勉強、二に勉強、三、四がなくて、五に勉強」です。

高い買い物なんですよ! 家って。

日常生活の買い物の値段には気を使っているのに、
一生かかって返済する高い買い物には、
以外に無頓着(ただ、云えないだけかも)な方々が多いのです。

どうしてなんでしょうね?

普段の金銭感覚を越えた金額なので
良く分からなくなっているのかなー。

安くしてというと、
手抜きをされるのではと考えてしまうのでしょうかねー。

追々、そのことについてもふれていきますね。



とにかく、

「あなたとあなたの家族がどんな生活を望んでいるのか」を

話し合うことから「いい家」づくりがはじまります。

話し合いの内容と考えをノートにメモしておきましょう!
posted by 八丁堀 at 05:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建築ニュース

いい家づくり

建築について、困っている人が大変多くいますが、
建築の専門家に相談するのには、
チョット敷居が高いと考えてしまうようです。

本当は、建築設計事務所に相談するのがいいのですが、
施工会社や不動産会社から仕事をもらっている設計事務所も多く、
第三者の目にならないのが現状と云っても過言ではないのです。

このサイトでは、豊かな経験と多くの実績をもつ一級建築士が、
第三者の目から見た情報を提供するものです。

あなたにとって「いい家」とは、どんな家なのでしょうか?

そこでの生活はどのような生活なのでしょうか?

一生のうちに三回家を建てなければ、
本当にいい家にめぐり合わないと云いますが、
それが出来る人はほとんどいないでしょう。

ここで学んで、一回で「いい家」にめぐり合いましょう。
posted by 八丁堀 at 05:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | いい家づくり

いい家って!

いい家」がほしい、「いい家」に住みたいと願っている人が、
誰に相談していいのか分からずに、
住宅展示場に行って、
綺麗な建物と営業マンのうまいセールストークによって、
簡単に決めてしまう例は数多くあります。

それって、本当に「いい家」ですか?

建物の材料

空間の利用の仕方、使い方

価格の適正さ

そして

何よりも重要なのは

あなたのライフスタイルが生かされる本当に「いい家」なのですか?

あなたに合わせた「いい家」ですか?

家にあなたを合わせていませんか?

うわべだけを見てなんとなく決めていませんか?

一生かかってローンを返していくのですよ!

そんなわけで、

「住まい生活 いい家づくり」の視点から、

生活全般にわたってのお役立ち情報を提供しています。

「家を建てようとしている方」

「リフォームを考えている方」

「セルフメイドで修繕や、建築を考えている方」

「もう工事が始まっていて、

工事内容が良く分からないで困っている方」

「照明器具や家具の選び方が分からない方」

「見積書の内容がチェック出来ない方」
                    などなど
・・・・・
・・・・・
・・・・・

他にも
いろいろ困ったことや知りたいことがたくさんあると思います。

そんなあなたのためのお役に立つことを願っています。

建築について、困っている人が大変多くいますが、

建築の専門家に相談するのには、

チョット敷居が高いと考えてしまうようですね。

本当は

建築設計事務所に相談するのがいいのですが、

施工会社や不動産会社から仕事をもらっている設計事務所も多く、

第三者の目にならないのが現状と云っても過言ではないのです。



そこで

豊かな経験と多くの実績をもつ一級建築士”八丁堀”が、

第三者の目から見た情報を提供することにしています。

あなたにとって「いい家」とは、どんな家なのでしょうか?

そこでの生活はどのような生活なのでしょうか?

一生のうちに三回家を建てなければ、

本当にいい家にめぐり合わないと云いますが、

それが出来る人はほとんどいないでしょう。

このサイトで、建築のことを知って欲しいと願っています。
posted by 八丁堀 at 19:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | いい家づくり

住宅着工5年ぶりに減少

建基法の影響で40年前の水準に!

 国土交通省の調査によると、2007年の住宅着工戸数は、前年と比べ17.8%減少し106万741戸となった。昨年6月に施行された改正建築基準法の影響などで5年ぶりに減少した。100万戸は超えたものの、1967年(99万戸)以来の数値となった。

 利用関係別にみると、好調だった貸家が7年ぶりに減少(前年比18.7%減)したほか、
分譲マンションも4年ぶりに減少(同29.2%減)した。
持家、分譲戸建ても2年ぶりの減少となった。

 地域別でも、首都圏・中部圏・近畿圏・その他の地域の全ての地域で、前年と比べ1割から2割減少した。

昨年12月の住宅着工は、減少幅が3カ月連続で縮小し、8万7,214戸(前年同月比19.2%減)となった。

分譲マンションの着工も同様に回復してきているが、
2万1,586戸(同35.5%減)で
改正建築基準法施行以来6カ月連続の減少となっている。
地域別では、
特に三大都市圏以外の地方圏でのマンション着工の落ち込みが依然としてひどく、前年同月比で7割強減少している。 (1月31日 住宅新報)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000001-jsn-ind
posted by 八丁堀 at 22:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 建築ニュース

住宅すごろく「上がり」は6っつに

日経新聞に面白い記事があった。
『1973年に建築学者の上田篤さんが考えた住宅すごろくでは、上がりは「庭付き郊外一戸建て」であった。今回作ってもらった住宅すごろくでは上がりが増えた。老後を第三者に委ねる「老人介護ホーム安楽」、思い切って海外に渡る「外国定住」、第二のふるさとで「農家町家回帰」、自然より利便の「都心(超)高層マンション余生」、子供と近居の「親子マンション互助」、そして、生涯現役の「自宅生涯現役」の六つ。
生活の価値観も、家の選択肢も多様化した。住み方は生き方、今の上がりは色々あっていい」と上田さんは話している。』
             (日経新聞より抜粋引用)
posted by 八丁堀 at 12:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | いい家づくり

欠陥住宅保障

欠陥住宅への保障問題が高まる中、国土交通省は新築住宅の売主に義務付ける供託金の案をまとめた。
それによると、
欠陥住宅補償の供託金の水準(最長10年)は以下の通りです。

供託戸数の累計          売主が供託する額 

1戸                〜2000万円
〜10戸               〜3800万円
〜50戸               〜7000万円
〜100戸               〜1億円
〜500戸               〜1億4000万円
〜1000戸              〜1億8000万円
〜5000戸               〜3億4000万円
〜1万戸               〜4億4000万円
〜2万戸               〜6億3000万円
〜3万戸               〜8億1000万円
〜4万戸               〜9億8000万円
〜5万戸               〜11億4000万円
〜10万戸               〜18億9000万円
〜20万戸              〜32億9000万円
〜30万戸              〜45億9000万円
30万戸以上             〜120億円 

年間千戸を供給する大手で1戸あたり4万4千円程度で、供給戸数が多いほど1戸あたりの額が安くなるが、年間供給が100戸程度の中小の売主は1戸18万円の負担となる。
供託以外の手段として新たに導入される掛け捨ての保険は1戸あたり8万円程度になる見通しなので、多くの企業は保険を利用すると見られる。

供託・保険の義務付けは、新築住宅の購入から10年間は売主が支払い不能になっても欠陥の確実な補償を、買い手が受けれれるようにするのが狙い。 
2009年半ばをメドに売主に義務付ける予定になっていて、支払うのは売主だが、住宅価格に上乗せされて、消費者の負担になる可能性が強い。
この供託金制度は、特定住宅瑕疵担保責任法案に盛り込まれる予定。    

構造設計のプロ認定の方向へ!

「国土交通省の諮問機関である、
社会資本整備審議会建築分科会の基本制度部会は、
構造設計専門の建築士を「特定構造建築士」(仮称)と認定したり、
建築士に一定期間ごとの研修を義務づけるなどの
建築士制度の改革案をまとめ、
今夏、パブリックコメントを募集した上、最終決定する。」
(日経)

いよいよ、
秋の臨時国会に提出される建築士法の改正案の内容が
分かり始めたわけだが、
「一級建築士の再試験」や「関係団体への加入の義務づけ」などは、
見送られたようだ。

設計・工事監理の一括再委託は、禁止されるとのこと。
当たり前のことがようやく法制化される。

もう少し踏み込んで、
設計と施工の分離(これは、建築士法の範疇ではないので、
今後の課題として、一般社会に問うてみたいが)も
視野に入れるべきであろう。このことについては、
別の機会に書くつもりでいる。
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